機能

 
 オプション

1:システム連携オプション

Officeファイルマルチスレッド変換

マルチコア環境上での変換を並列処理可能とするマルチスレッドモードを追加し、MS-Officeファイルの最大3~5倍※1の高速変換が可能になりました。(コア数、文書に依存します)

pscan-opt-03

※1 弊社のサンプルデータによる、参考値です。

動作環境:Windows Server 2008 R2 64bit CPU Intel(R) Xeon(R) Core4 2.40GHz メモリ6GB

対象ファイル、コア数により異なる場合があります。

コマンド起動

連携システムからセキュリティ・電子署名の条件等を外部よりINIファイルで指定することができます。 追加・変更するセキュリティ・電子署名の条件を設定 したINIファイルを作成し、追加・変更する元のJOB名、作成したINIファイル名を指定してコマンドプロンプトより実行します。

実行コマンド: PscanExecCmd.exe

コマンドオプション :
-job “JOB名”
-config “追加するセキュリティ・電子署名の条件 INIファイル名”
-timeout <秒>   ← デフォルト60秒

戻り値: プロセス終了(Exit( )) の値として実施結果が返却されます。

正常時:0

失敗時:0以外

※次のコマンド専用エラーコード、またはPscanServの標準エラーコード

pscan-sys-02

QRコードのCSV出力

QRコード内の情報をCSVデータとして出力する事が可能です。 この機能によ り、文書管理システムとの連携において、QRコード内の情報を属性(メタ情報)としてデータベースに登録できます。

pscan-qr-03

フォント埋め込み

PDFを海外へ送付する場合、フォントを埋め込まないと閲覧できない場合があ ります。 フォントを埋め込んでいないPDFは、文字を表示するための必要な フォント・ファイルがパソコン内(PDFの外部)にあります。しかし、フォン トを埋め込むとフォント情報がPDFに付随します。 そこで、PDFを表示する と、埋め込んだフォントで文字を表示することができ、文字化けなどが発生することがなくなります。

メール送信機能

変換終了の時にメール送信できます。送信する条件として、変換が成功した場合のみ、失敗した場合のみ、変換終了後常に送信のいずれかで設定可能です。

帳票のOCR認識結果により、出力先振り分けやファイルリネーム

帳票ごとにOCRエリアを設定でき、出力ディレクトリ名や、出力ファイル名として利用することができます。
監視フォルダに保存された複数種類の帳票を自動識別し、その帳票に設定されたOCRエリアを認識します。
(先頭ページのOCR結果が利用されます。)

ocr-abc

2:PAdESオプション

10年を超える真正性確保 長期署名PAdESオプション

電子署名、タイムスタンプには有効期限があります。電子署名は最大3年、タイムスタンプは最大11年です。PAdES規格でPDFに電子署名、タイムスタンプを付与することにより、長期署名に対応できます。また、繰り返しタイムスタンプを付与することができるので、10年以上の真正性確保が可能です。

PAdESは現在欧州電気通信標準化機構(ETSI)のETSI TS 102 778として公開されており、PDFの標準仕様である ISO32000-2 にも反映される予定です。

Officeファイル、画像ファイル、CADファイルのPDF変換機能があり、導入するだけで、PAdES対応PDFを生成できます。またクライアントライセンスが不要なので多くのユーザが経済的に利用できます。 システム開発する必要がなく、安価に実現できます。

※PAdESオプションは、別売です。 システム連携オプションが必須です。詳しくは、お問い合わせください。

pscan-PAdES